作業机に置いてあるPCとピンク系のPC
  • ホーム
  • 中古ドメインの賢い探し方

中古ドメインの賢い探し方

中古ドメインをどのように探せば良いか、という問題を検討しましょう。インターネットで商品やサービスを購入する際には、口コミなどがよく活用されます。しかし中古ドメインに関しては、口コミを重視する必要はありません。理由は二つあります。まず、成功者というものは理由もなくその手の内を公開することはないからです。むしろ反対に、本質的なノウハウは秘密として口外しないはずです。もうひとつは、口コミというものがそもそも信頼に足るとは考えられないからです。インターネット通販大手Amazonのレビュー欄を見れば、商品を正当に評価するというよりは、誹謗中傷目的の評論家気取りが多いことに気がつくでしょう。したがって中古ドメインに関して口コミを参照するとしたら、どのようなマイナス要素があるかを参考にする、という程度に留めるべきです。

便利なことに、中古ドメインのドメインパワーを専門家の助けなしにチェックするツールが存在します。試みにExpiredDomain.comというサイトを検索してみて下さい。ここでは期限切れになった世界中の膨大な数のドメインを検索し、条件の絞り込みをして好みのドメインを選び出すことができます。英語でしか運用されていないという点で敷居が高いかもしれませんが、インターネット用語の多くは英語なので、決して難解なものではありません。チェック内容としては、MajesticTF/CF・バックリンクドメイン(IP)数・TLDの種類・インデックス済みページ数・アダルト除外、などを押さえておけば十分です。こうして選定した中古ドメインを、IT関連のウェブサイトに多数存在するチェックツールで現時点で取得可能かどうかを確認しましょう。

そして最後に、選定したドメインが過去ペナルティを受けていないことをチェックします。ペナルティの履歴のあるドメインはSEOには全くの逆効果となりますし、中古ドメインの多くはそうした履歴を持つものが多いので、この確認作業は絶対的に必要です。試しにOpenSiteExplorerというツールを検索し、ドメインのURLを入力すれば、当該ドメインのスパム度が判定できます。またWayBackMachineというツールでは同様にして、当該ドメインの運用履歴が確認できますので、ペナルティを受けた履歴があるかどうかを高確率で判断することができます。

それでも選定に不安がある場合は、信頼のおけるIT業者が販売する中古ドメインを購入します。専門の業者が販売するドメインであれば、インデックス確認が済んでいる、Google警告ドメインに該当する場合は返品保証を行なっている、などの付加価値があるドメインを取得することができるでしょう。結果的にドメインパワーの高いものを入手できる可能性が高まります。

関連記事