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中古ドメインの間違った使い方について

新たにwebサイトを構築する時の新規ドメインのように、販売会社には中古ドメインもまた取扱いを行なっていますので、意外なことに中古ドメインは簡単に購入することができます。ただし被リンク獲得数の多い優良なドメインを購入しても、使い方を誤ると効果が半減してしまいます。

手っ取り早い使い方は新規制作したwebサイトにそのまま用いることですが、十分な効果を発揮するかどうかは疑問です。こうした使い方は間違っていると言えるのではないでしょうか。中古ドメインは、現役時代に運用されていたwebサイトの中身と密接な関係がありますから、新しく制作したサイトにそのまま使用してしまうと内容とのミスマッチを起こしてしまうことになってしまいます。そのため中古ドメインの購入時にはその経歴を調査しておくことを忘れてはなりません。当然のことながらメインで活用したいサイトに対し、ミスマッチのドメインを用いてしまったら不自然なギャップがあるということになるからです。

中古ドメインの無難な使い方は、サテライトサイトに用いて運用することです。サテライトサイトとは、メインのサイトとは別にリンクを貼ることを意識して制作されたものを指します。サテライト自体にもユーザーに歓迎されるコンテンツを用意してそれ自体の価値を高めておくことができれば、そこからメインに対しリンクを貼ることで、メインの被リンクが増えることになるでしょう。しかもサテライトの付加価値が高ければ高いほど、被リンクの価値も上がりますので、SEO対策は奏功するはずです。さらにはサテライトのトラフィックからの集客が期待できます。

しかしSEOのためのSEOとも言うべき露骨な集客目的でサテライトを運用すると、Googleからペナルティを受ける可能性があります。まずはGoogleの動向を調査しましょう。そして対策は、サテライトのコンテンツを充実させペナルティを回避することです。サテライトのコンテンツを充実させれば、たとえその目的の本質がリンクにあるにせよ、十分に通用するSEO手法になります。

サテライトはメインの他にサイトを運営することになるのですから当然労力は増します。しかし中古ドメインを使い、なおかつそのコンテンツも充実させ、サテライトにユーザーのファンがつくレベルに育てあげれば、メインへのリンクの影響力は強大なものになります。中古ドメインパワーの有効活用と言えるでしょう。

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