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Googleペナルティの対策方法

さてSEOのためのSEOが逆効果であることが指摘できますが、いかに効果がある対策であっても、それがGoogleペナルティの対象になると判断されるのなら、いずれ通用しなくなってしまいます。一番信頼性の高いSEO手法は、充実したコンテンツを作り込んでそれをユーザーフレンドリーの哲学に準拠した方法で発信することです。特に今は検索媒体がパーソナルコンピュータからスマートフォンに移行している最中で、そうした過渡期には新しいアイディアが倦まれる反面、落とし穴が待っているということを忘れてはなりません。

充実したコンテンツ、ユーザーフレンドリーな発信方法、そしてデバイスの移り変わりによる過渡期、そうしたテーマに沿って、常に見直しと改善作業を怠らないようにします。しかしそれでもGoogleによってスパム判定を受け、ペナルティを受けてしまったというトラブルに備え、そうした場合にはどうすれば良いのかということもしっかりと確認しておきましょう。

まずGoogleペナルティには、自動ペナルティ・手動ペナルティの二つがあります。前者は、検索アルゴリズムがプログラムの仕様に沿ってスパムを検知する、後者は、Googleの担当者がチェックした結果スパムと判定する、というものです。

自動ペナルティの場合は、当該サイトが短期間で検索結果順位を大幅に下がるという事実によって認識できます。この場合、なぜスパムなのかはGoogleが以前から公表しているガイドラインに背いているということなので、サイト運営者が自分自身でその原因を突き止めて改善しなければなりません。コンテンツ自体とSEO対策の目的で講じた施策を全面的に見直し、あらためて検索アルゴリズムに読み込んでもらうのを待ちます。改善が奏功すれば検索順位向上が期待できるでしょう。Fetchasgoogleにアクセスしてクローラーを呼び、改善したページを読み込ませれば解除は早まるはずです。

手動ペナルティの場合は、サーチコンソールにGoogleから警告のメッセージが届きますので、なぜペナルティを受けたのかは分かりやすいはずです。あとはGoogleが推奨する方向性にそってサイトを改善していきます。見直しと改善が完了したら、Googleに対し再審査を申請し、審査をパスすれば1週間程度でペナルティが解除されます。

ペナルティを受けるというトラブルに遭わないためにも、Googleが行なっている検索アルゴリズムの改変時にはその内容を特に注意して確認し、その方針に合致しない要素があるかどうかをチェックしなければなりません。

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